星野修の想い・志

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産休明け!!

おはようございます♪

Vol.2896

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日から産休で1年半休んでいた、安達さんが出社してきました。

 

1年半休んでいても、理念の唱和や抵抗なく仕事に参加していただき・・・

 

ホント感謝ですね~

 

なので、本部スタッフ5人でお昼のランチに、平井はなの舞さんに行ってきました。

 

マスターの岡村さんが気を遣ってくれて・・・・

 

「星野さん、こっち使ってください。」

 

個室の部屋を用意してくれました。

 

いちいちこういうの、感謝です♪

 

みんなで安達さんとの再会を楽しみました。

 

今後、女性スタッフの結婚・出産が増えるなぁ~

 

と感じます。

 

また働きたいと思ってもらえることに感謝ですね♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

掃除道   鍵山秀三郎著

「割れた窓理論」で治安を回復

 

 

 

 

マルコム・グラッドウェルによって書かれた「テッピィングポイント」という本について紹介します。

 

 

この本には、1980年代のニューヨークのことが書かれています。

 

 

当時のニューヨークは治安が悪く、アメリカでもっとも危険な都市といわれていました。

 

 

とくに地下鉄、なんとか健全な乗り物にしようと決意したのが、地下鉄公団の総裁に就任したディヴィット・ガンという人です。

 

 

彼は、犯罪学者のジェームズ・ウィルソンとジョージ・ケリングが発案した「割れた窓理論」をもとに、事態の打開を図りました。

 

 

この理論は、割れたまま修復されない窓ガラスがあれば、その建物あら無法状態の雰囲気が次々と伝染していき、深刻な犯罪の呼び水になって街中が荒んだ状態に陥ってしまうというものでした。

 

 

そこでガンが実施したのは、落書きだらけだった地下鉄を徹底してきれいにすることでした。

 

 

きれいにした車両に落書きされると、それをまた消す。

 

 

消さなければきれいな車両と交換して走らせる。

 

 

それと同時に、割れた窓ガラスを修理し、立小便や無賃乗車の取り締まりなどを徹底して実施していったのでした。

 

 

彼のそんな取り組みに対して、たくさんの批判が集まりました。

 

 

落書きを消すなど、氷山にぶつかる寸前のタイタニック号の甲板を、デッキブラシで洗うようなはかないものだ、意味がないという批判でした。

 

 

しかしガンには、落書きされた車両は絶対に走らせないという断固たる決意がありました。

 

 

したがって、どんな批判にも決して屈しませんでした。

 

 

その結果、ニューヨーク地下鉄の治安は見違えるようによくなったのです。

 

 

このことに注目したジュリア―の市長が、ニューヨークの街全体で同じことを実践したところ、犯罪が激変し、現在のような安全な街に生まれ変わったのです。

 

 

この特筆すべき話は、どんな小さなことでも徹底して行えば、いつか必ず大きな力になることを教えてくれているのだと思います。

 

 

つまり、重大な犯罪対策だけに翻弄されるのではなく、人々の生活をおびやかす小さな生活犯罪の撲滅を図るほうがより効果的であることの照明ではないでしょうか?

 

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ニューヨークの事例。

 

「割れた窓理論」

 

有名なお話です。

 

でも、これが会社を再建、する上でも原理原則だと思っています。

 

例えば、会社の営業車をぶつけたところを壊れたままで乗り回す会社と、ぶつけたところをすぐに修復する会社とどちらと取引したいでしょうか?

 

きたないところを目をそらす会社なのか、改善していく会社なのか?

 

会社の姿勢が現れますね~